今日はわりと天気が良いので、(
昨日は寒かった〜〜)
気分の良くなる小説を読んでみた。
この小説は、その文章の情景を描いた絵が所々に見られる点で気分がよくなる。それも、この小説の中心である「
ホテルカクタス」という名のアパート、もしくは登場人物の一部を描いているのだが、その絵がとても
寂しい印象と、
やわらかい印象を受け、この小説をよりよくさせています。
その「ホテルカクタス」という安アパートには「
帽子」「
きゅうり」「
数字」という人(?)が生活を営んでおり、最初から最後まで一貫として貫いているこの小説の骨子は「日常性」です。
帽子・きゅうり・数字として登場人物が描かれているように、その特徴が面白く書かれており、僕はいやされました〜。その小説はなんだかおとぎばなしのような話でした。
僕が気に入っているのは「帽子」です!こんなにも「悲哀」が似合「帽子」がいるでしょうか?渋いです。
最近つかれてるんだなあ〜〜。走りにいってこようかな。

江國 香織
集英社 (2004/06/17)
売り上げ
ランキング: 36,055
おすすめ度の平均:


大人向け
ファンタジー。

違和感があるようで無い

どこにもないけどどこにでもあるような